[blender Ver.3.0]ボロノイテクスチャー[メモ]

ボロノイテクスチャー 3D

blender_Ver.3.0が来てましたね。簡単ですがノード/シェーダーのテクスチャーを比較していこうかなと思って本投稿を出していきます。第一弾としてボロノイテクスチャーの比較をしていきます。
最後に裏でVer.2.9でこそこそ作っていたものを陳列していこうかと思います。

ユークリッド

平面や歪みのない空間の図形の性質を探求するのがユークリッド幾何学らしいです。(wiki)

手抜き&グーテンベルグ使いこなせない病のため、雑な感じですみません。
下の表のようにノードが調整されています。
端からの距離だけボロノイテクスチャーの距離から線を伸ばしてます。

F1F2F1スムーズ端からの距離N球面半径
1D
2D
3D
4D

マンハッタン距離

各座標の差の総和を2点間の距離とするらしい(wiki)

下記の表に従ってノードを変更してあります。4D-F2の組み合わせが複雑で好き

F1F2F1スムーズ
3D
4D

チェビシェフ距離

各座標の差の最大値を2点間の距離とするらしい(wiki)

下記の表に従ってノードを変更してあります。4D-F1の組み合わせが複雑で好き

F1F2F1スムーズ
3D
4D

ミンコフスキー

ノルム線型空間における距離計量で、ユークリッド距離およびマンハッタン距離を一般化したものらしい(wiki)がまじでよくわからん

下記の表に従ってノードを変更してあります。3D-F1の組み合わせが迷彩柄に使えそう

F1F2F1スムーズ
3D
4D

こそこそ作った作品

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