Unityの初心者向けVR開発入門:エスケープがまじで神だった件2

ゲーム制作

今回はUnity公式サイトにある初心者向けのページよりエスケープルームを使って勉強中です。
公式サイトはこちらから
で、エスケープルームを実施する前の基礎の基礎ができてないことがよく分かったので一番最初から勉強させていただくことにしました。修正コメントなどあればよろしくお願いいたします。
エスケープルームチュートリアルの一番最初はここからどうぞ

正直私ができたくらいなので、参照先の通りにやったら間違いなくできると思うけど、ちょっと迷ったところを補足します。今回は2回目で都合によりちょっと短め。オブジェクト追加するから面白いからいいかなと思ってる。
ちなみに動作環境はUnity 2020.2.1f1 Presonalで行けました。
今回もまじでテキスト祭り
【】:Unityの大きなWindow
{}:【】の下にある大項目
””:{}の下にある大項目
’’:””の下にある項目

Add and configure an interactable objectオブジェクトを追加して、コントローラーでボタンを押すと動くようにする

→インタラクト可能なオブジェクト(コントローラーで動くやつ?)
【Project】Assets > VR Beginner > Prefabs > Tutorial > Objects > BubbleGun 【scene】の任意の場所にドラッグアンドドロップ
・・・(BubbleGunじゃなくてもいいはずですが、これが一番わかりやすい。LaserPointerではじめトライしてうまく表示されなかった)
【Hierarchy】{BubbleGun}を左の▷で展開、親になっている{BubbleGun}を選択
【Inspector】{BubbleGun}”Add Component”をクリックして検索ボックスに”XR Grab Interactable”と入力後+ボタン
【Inspector】{BubbleGun}”XR Grab Interactable”の項目の一番下に’Interactable Events’があるので展開
’Interactable Events’の下のほうにOn Activateの項目があるので+
On ActivateのNoneとなっているあたりに、【hierarchy】{BubbleGun}”GameObject”をドラッグアンドドロップ
On ActivateのNo Functionと書いてあるプルダウン(ファンクションフィールド)からObjectActivator > Activated()を選択

control+sで保存して、play画面で確認してみよう

次回 6. Implement sound effects
音をつけよう

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