Unityの始め方（超超準備編）

ゲーム制作

2021.01.04

VR世界を自分で創りたいという気持ちからサイトを始めて早5日目、やっとUnityに到達。
自分では全く何にもわからないのでyoutubeで勉強したものを文章化してみました。
言うなれば私の備忘録です。

Unityの始め方、インストールまで
基本的な画面の見方
ゲームオブジェクトのinspector内の内容メモ
unityのゲームの作り方・構成のイメージ
★何か造ってみる
参考動画
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Unityの始め方、インストールまで

Unityのアカウントを作成する
Unity Hub をDLする
Unity HubからUnity本体をDLする
1. インストール_バージョン（後ろの方にｆとなっているものがいいらしい）
2. モージュールをイオンストールする（モジュールはどの環境で動作させるソフトを創るかで選ぶ：詳細未調査、見ればなんとなくわかる）
3. 　※日本語環境で作成したいときは、下の方にある日本語にチェックを入れておく（後でプロジェクト内で変更する）
Unityの新規プロジェクトを作成する
- 　プロジェクトから新規作成する
※日本語化　Edit_Preferences_Language_Editor languageから日本語を選択　上書き保存後ソフト再起動
- いろいろエラーなり解説動画を見るときは英語で記載されいることが多いので英語に戻した

基本的な画面の見方

各種タブはドラッグすると別ウィンドウにできる、unity本体に近づけるとドッキングする
　消してしまった場合generalから表示できる
Project_winのAssetsにいろんなファイルを入れていく（素材など）
Scene_win：オブジェクトとそのパラメータを記録して保持してるものらしい
- マウスで視点が変えられる。Altと組み合わせると回転軸を変えたりできる
Hierarchy_win：sceneを編集するもの
inspector_win：選択したオブジェクトの特性を示す

ゲームオブジェクトのinspector内の内容メモ

オブジェクト名の横のチェックボックス：チェックが入っているとオブジェクトは有効（Active）（表示されたり機能する）
static：チェックが入っていると静的（動かないもの）
inspector_win/component↓
- _Transform:位置、角度や大きさ
- _Medh Filter：形状の読み込み
- _Mesh Renderer：画面に映るようにしてる
- _Box Collider：当たり判定を与える
- _Material：色合いを決める

unityのゲームの作り方・構成のイメージ

以下の様な階層構造で沢山シーンを集めて一つのゲームが出来上がる様子。（作り方による）
シーン1：例えば1面とかボス戦とか
　ゲームオブジェクト1：キャラクター
　　component1…ポリゴンを描写
　　component2…操作する機能
　　component3…アニメーション機能
　ゲームオブジェクト2：カメラ
　ゲームオブジェクト3：土地/背景
　ゲームオブジェクト4：BGM